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はじめに

Skulは、スキル、コマンド、エージェント、指示、MCPサーバーをまとめた共有バンドルをプロジェクトに適用します。各AIコーディングツールが必要とする場所にファイルを配置し、Gitには変更が表示されないようにします。

インストール​

npm install --global @solaqua/skul

Node.js 20以降とGitが必要です。

バンドルを適用する​

Gitプロジェクトのディレクトリで実行します。

skul add sjquant/ghosts writing

このコマンドは公開サンプルのバンドルを適用します。Skulはsjquant/ghostsを~/.skul/library/にクローンし、対象のツールを確認してから、writingバンドルのファイルを配置し、.git/info/excludeに登録します。git statusで確認しても、変更は表示されません。

使ってみる​

プロジェクトでコーディングツールを開くと、バンドルのスキルをすぐに使えます。たとえばClaude Codeでは、/ghosts:rewriteを実行します。

自分の設定に置き換える​

自分のバンドルを作成して、同じ方法で追加できます。必要なものだけをインストールすることもできます。

skul add writing --agent codex # one tool
skul add writing --include skills/rewrite # one item
skul add writing --ref main # a branch, tag, or commit

続けて使う​

skul status # what is applied, and where
skul update # pull newer bundle revisions
skul remove writing

新しいワークツリーを作成するときも、設定を選び直す必要はありません。Skulはこのリポジトリに適用する構成を記憶しているため、次のコマンドで同じ構成を適用できます。

git worktree add ../my-feature
cd ../my-feature
skul apply

AGENTS.mdやCLAUDE.mdをすでにコミットしているリポジトリにバンドルを追加する前に、追跡中の指示ファイルの扱いを確認してください。